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エイトコーポレーションの神門です。
お盆が明けましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。
私の中で一つ悩ましい問題が発生しておりました。
それは就寝時のエアコン問題です。
設定温度を26.0で寝ると寒くて目が覚め、28.0で寝ると暑くて目が覚め、快適な温度が見つけれず、悩んでおりました。
日によっては設定温度28.0にしていても、調子が良いのか寒い日もありました。
そんな中、先日事務所で社長と事務員さんとお話しをしていた中で、
社長が「昔はエアコンをつけて寝たら、体がダルくなるって言ってたな」と、おっしゃっていて、確かに私が小学生の頃くらいは就寝時にエアコンをつけて寝ていたことはありませんでした。
ここ数年でどれくらい気温の変化があったのか、気になったので流行りのチャットGPTに聞いてみました。
理由は以下の通りです。
・実際に温暖化や都市化で気温が上がっている
・湿度・都市構造・生活習慣で体感温度が増している
・体側の変化も影響している
そんな理由から気温の上昇もあり、今では就寝時のエアコンは皆さん必須ではないでしょうか。
話を戻すとその会話の中で、私が就寝時のエアコン問題のことを伝えると、事務員さんからこの問題を解決する画期的な方法を教えてもらいました。
それは、エアコンの「自動」機能です。
普段エアコンを使う時に「自動」のボタンは目にしていましたが、機能を信用していない所があり、使ってきませんでした。
そこで、教えていただいた日の夜から「自動」機能を試してみると、びっくりするくらい快適で、朝まで起きることなく寝ることができました。
ここ最近での1番の問題解決でした。
それは言い過ぎじゃないかと思われるかもしれません。
些細な事ですが、私にとってとても大きな出来事でした。笑
最後までお付き合いいただきありがとうございます。