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エイトコーポレーションの神門です。
待ちに待った来年行われる北中米FIFAワールドカップの組み合わせが決まりましたね。
日本が予選を戦うグループは
オランダ、日本、チュニジアの3カ国と、アルバニア/ポーランド/スウェーデン/ウクライナからプレーオフで勝った国です。
オランダは強敵ですので、勝敗は予想しかねますが、チュニジアとプレーオフで決まる国にはきっちり勝てるのではないかと予想します。
今大会から出場国が48カ国に増え、グループリーグの上位2チームに加え、予選リーグ3位の中から上位8チームまでが、決勝トーナメントへ進む事ができます。
以前までは出場国が32チームの8グループでしたので、どこが決勝トーナメントに進出するか予想のできない、死の組というグループがありましたが、今大会は12グループに増えた事で予想通り順当に強い国が進出する事が予想されています。
組み分けを見てみても死の組と呼ばれる激戦グループはないように感じます。
日本代表は史上初のベスト8を目指しており、くしくも2大会連続ベスト16で敗退しているので、次回こそは歴史を塗り替える瞬間を見たいものです。
同年代の選手も多く、中学時代から有名で、そのまま日本代表になった選手などもいるので、過去1番でワクワクするワールドカップです。
個人的には同級生でアーセナルに所属していた冨安健洋を応援していたのですが、怪我と現在無所属という理由からワールドカップ本戦でプレーする姿を見る事は厳しそうです。
その為、他の同級生である堂安律、上田綺世、田中碧の活躍に期待して応援したいと思います。
寝不足続きの日々が始まると思うと怖いですが、歴史の生き証人になる為、徹夜で応援したいと思います。笑

