ご覧頂きありがとうございます。エイトコーポレーションの神門です。
今回は学生時代から取り組んでいたサッカーにまつわるお話しをしたいと思います。
サッカーW杯アジア最終予選の日本代表メンバーが森保監督からいよいよ発表されましたね!
4年に1回行われているW杯ですが、日本は今回の最終予選を勝ち抜き本戦出場を決めると、8大会連続の出場になるそうです。
出場するのが当たり前という感覚ではありますが、勝負の世界は何が起きるか分かりません。
それも含めてやはりスポーツ観戦ではありますが、私自身いつも緊張しながら観戦しております。
こちらが今回選出された25人のメンバーですが、最年長38歳の長友佑都選手が今回も選出されていることには驚きです。
私は平成11年(1999年)3月の早生まれですので、平成10年(1998年)の世代に当たります。
選出メンバーの中では、堂安律選手・上田綺世選出・田中碧選手が同い年です。
やはり同い年の選手には勝手に親近感が湧き、活躍を期待してしまいます。
プロスポーツ界で、26歳はルーキーではなく主戦力で戦える年齢かと思います。
ですが、この不動産業界においては26歳はまだまだ若く、キャリアのある先輩方に比べ頼りないイメージを持たれるかもしれません。
私自身彼らと比べる訳ではありませんが、良い刺激を受けながら、お客様から頼られ、期待に応えらる人間になっていかなくてはありません。
私は現役時代、センターバックと呼ばれるポジションで、役割はディフェンスでした。
ですので、同じポジションでもあるイングランドプレミアリーグ・アーセナル所属の冨安健洋選手に特に期待しておりましたが、怪我で選出されなかったので残念です。
必ずアジア最終予選を勝ち抜きW杯本戦では活躍を見れることを期待して、日本代表を応援したいと思います!
こちらが第6戦終了時の戦績で、日本は第7戦の対バーレーン戦に勝利するとワールドカップ本戦への出場が決定します。
3月20日埼玉スタジアムで行われるバーレーン戦を皆さんで応援ですね!
以上、私の個人的な話も交えながらでしたがいよいよ始まるサッカー日本代表、アジア最終予選についてのお話でした。