昨夜は 阿倍野区文の里まで遠征でした
友人の エステート・マガジン 定山さんに
お願いして 『月亭二人会』 の席を
取ってもらって 観てきました
文の里商店街の 地域活性のために
始めた 小さな 手作りの寄席です
(ちゃうかったかな??)
19時開演 やったんですけど
ど~しても その時間には 間に合わんかったから
最初からは 観れませんでした
ワタシが到着した時は
最初の若手の 噺が終わって
八光さんの 噺が始まってました
その後 笑福亭○○さん
(すいません 名前忘れました)
最後に 方正さん
の順に 観せてもらいました
笑福亭○○さんは キャリアが何年で
どんな噺家さんか 分かりませんけど
八光さん 方正さん
ちゃうねえ~~
この二人は ホンマにオモロかった
演台の上で 余裕がちゃうもんね
○○さんも 一生懸命でしたけど
観てて 思ったんは
ストーリー通り アドリブに見せてる所も
ストーリー(ネタ)通りに 話してる って感じ
八光さん 方正さんは
“さあ どの角度から 切り込もか”
“どの引き出し開けて 笑わせたろか”
【何処からでも 掛かってきなさい】 って
余裕ありましたもんね
これ聞いてて 営業に通ずるな~
って 思いました
ワタシも 不動産業界に入って 間もないころは
知識と経験が 無いから 余裕も無い
お客さんの家に 寄せてもらって 商談する時も
自分のシミュレーション(台本)通り の
話ししか 出来へんもんやから
お客さんが 予想外の質問をしてくると
たちまち アタフタ したもんでした
だから 話しに 全く余裕がない
それが 知識も増えて 経験を積んでくると
少しずつ ゆとりが出てくるもんで
段々と 『こんな話しして あんな話しして』
って シミュレーション(台本)を せえへんように
なりました
それこそ 【何処からでも 掛かってきなさい】 って
もちろん 今でも知らんことは ありますけど
駆け出しの頃は 知らんことばっかりやから
『分かりませんから 調べてお答えします』
なんて 言われへんかったもんね
それが キャリアを重ねていくうちに
『分かりませんから 調べてお答えします』
って 言う勇気を 持てるようになりました
それが 余裕なんでしょうね
って 話しがだいぶ 逸れましたが
八光さん 方正さん の二人は
テレビで観るより 数段おもしろかった
また 次回もぜひ 観せてもらいたいです
ほんで その後は 近所の居酒屋で
軽くイッパイ
ほぼ仕事の話し
まだ 1ヶ月ありますけど
一応 反省会ってことで・・・
飲んで喰って 楽しく過ごしました
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